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協会からのお知らせ

タクシーの日

■8月5日「タクシーの日」設置の経過

1.「タクシーの日」制定と目的
昭和63年10月に、8月5日を全国統一の「タクシーの日」として制定しました。
「タクシーの日」には全国の事業者が一体となってキャンペーンを実施し、ハイタク産業が公共交通機関として重要な役割を果たしている現状と、絶えずサービスの向上に努めて安全で快適なハイヤー・タクシー事業を広く利用者に理解して頂くため、アピールしております。
また、他方、このような全国統一のキャンペーンを実施することにより、全国の事業者が共通の意識のもと一層のサービスの向上に努力し、ハイタク産業の社会的地位の確立を目指します。

2.「タクシーの日」の由来
わが国で最初に近代的なタクシーが誕生したのは大正元年8月5日、麹町区有楽町数寄屋橋際(現在の有楽町マリオンの地点)に設立されたタクシー自動車株式会社(資本金50万円)でした。
まず、フォード6台でスタートし、上野と新橋に営業所が出来ました。このタクシーがそれまでのハイヤーと異なる点は、今までの車庫待営業に加えて辻待営業も開始したことと、料金算出にタクシーメーターを採用したことでありました。
当時のタクシー料金は最初の1マイル(1,600m)が60銭、加算料金は2分の1マイルを増すごとに10銭、待ち料金は5分ごとに10銭、深夜・雨天・ぬかるみの際は4分の1マイルごとに10銭増しとなっていました。正確なメーター器による料金算出という目新しさと、経済上の理由から利用者の人気を博したようです。東京に続き、京都、大阪でも設立されその後、全国各地でタクシーが出現しました。

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